炎上必須ステマとは?ステマにあたる企業の行為と過去の事例を紹介

炎上必須ステマとは?ステマにあたる企業の行為と過去の事例を紹介


ステマは「ステルスマーケティング」という悪質な手法

SNSを使ったマーケティング手法には、さまざまな方法があります。Webマーケティングの中でも特にSNSは、ユーザーの嗜好を反映させたマーケティングができるという点や、人気インフルエンサーをキャスティングできるなど、企業にとっては高い宣伝効果が期待できるという点で人気があります。

しかし、そうしたSNSマーケティングが定着する中においては、残念ながら悪質なマーケティング方法を採用するケースも目立ってきました。ステマと呼ばれるステルスマーケティングは、そうした悪質なマーケティングの一種です。

ステマは、SNSのインフルエンサーをキャスティングし、商品やサービスの宣伝を行うというマーケティング方法ですが、その方法が詐欺行為ではないかと疑われるほど悪質です。例えばステマで話題となったペニオクなどは、意図的に落札できないように操作されているオークション商品への入札を促し、入札の度に手数料を徴収するという詐欺的な手口で行われていました。

ステマとアフィリエイトはどう違う?

インフルエンサーが特定の商品やサービスを使用して、とても良いという感想を持ったから自身のSNSで紹介するという行為は、犯罪行為でもなければ悪質な行為でもありません。これはアフィリエイトのマーケティング戦略の一つで、現在でもたくさんのインフルエンサーが行っています。

アフィリエイトでは、企業がインフルエンサーに商品やサービスを宣伝してもらいます。そして、実際にそのマーケティングによって注文が入ったり購入につながると、紹介してくれたインフルエンサーに報酬が入るという仕組みになっています。インフルエンサーは、宣伝していることを隠す必要がありませんし、企業案件として紹介するケースはたくさんあります。

一方でステマは、インフルエンサーはマーケティングということを隠し、あくまでもプライベートで商品やサービスを使ってみたら良かった、という口コミ的な宣伝を行うという違いがあります。アフィリエイトとよく似ていますが、企業からキャスティングされていることは、一般ユーザーには隠さなければいけないのがステマの特徴です。

ステマのペナルティとは?

ステマは悪質なマーケティング方法です。バレないだろうと思っていても、かなり高い確率でユーザーにバレますし、影響力を持つインフルエンサーの場合には、活動にもマイナスの影響が出てしまうでしょう。

YouTubeでもインスタグラムでも、ステマのリスクはゼロではありません。もしもステマがバレた場合には、これまで信頼してくれていたファンは一気に離れていくことが予想されますし、刑法の景品表示法や軽犯罪法などに引っかかって法的なペナルティを負うリスクもあります。

もちろん、ステマのペナルティは、広告塔となったインフルエンサーだけではなく、企業に対してもあります。ステマだと知らなかったという言い訳は通用しませんし、知らずにやってしまったステマによって企業の信用が失墜してしまうのでは大変です。そうした間違ったマーケティングをしないためには、インフルエンサーのキャスティングやマーケティングに関しては、クロスアイのような経験豊かな代行サービス会社へ相談するのがおすすめです。

まとめ

ステルスマーケティングと呼ばれるステマは、インフルエンサーが宣伝行為をしていることを隠してユーザーへ情報を発信する悪質なマーケティング行為です。うまくやったつもりでもかなり高い確率でバレますし、法的なペナルティも覚悟しなければいけません。インフルエンサーも企業も、ステマには手を出さないように注意してください。

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