YouTuber(ユーチューバー)への案件依頼と相場観、注意点を詳しく解説

YouTuber(ユーチューバー)への案件依頼と相場観、注意点を詳しく解説


動画共有サイトのYouTubeは、動画を発信する場として今やすっかりお馴染みになりました。近年、YouTuberを起用したマーケティングが注目を集めています。

本記事ではYouTuberを起用して宣伝を行うメリットや依頼費用、依頼する際の注意点について解説します。

Youtuberに広告を依頼するメリット

自社の商品サービスを宣伝する手法の1つとして、YouTubeを媒介にする企業が増えてきました。しかし自社でチャンネルを開設して動画を作成し、投稿するという一連の作業は手間がかかります。また、宣伝に効果が出るようにするには相当数のフォロワーを集めなければならず、それにはかなり時間がかかります。そこで、手間や時間を抑えて効果的にYouTubeで宣伝をしたいなら、人気Youtuberに依頼するのが有力な選択肢です。ここではYouTuberに依頼するメリットをご紹介します。

Youtuber(ユーチューバー)の登録者(ファン)に訴求できる

人気Youtuberは多くのフォロワーを持ち、登録者(ファン)に大きな影響力を持っていることからインフルエンサーとも呼ばれています。そのようなYoutuberに自社の商品やサービスを体験してもらい、評判を広めてもらうインフルエンサーマーケティングを行うことによって、多くの登録者(ファン)に訴求することが可能です。

YouTubeには世代を越えて幅広い年齢層のユーザーがおり、世界に19億人を超えるユーザーがいます。日本国内だけでも6000万人以上のユーザーがおり、このユーザー数の多さと層の幅広さは潜在的な顧客の多さにつながっています。ある調査では、2018年の動画広告市場は約1800億円だったのが2021年には約3600億円に倍増すると見込まれており、その後も拡大する見通しです。

従来のテレビや新聞、雑誌といったマスメディアでの宣伝は費用がかなりかかるのに対し、Youtuberを起用した宣伝はターゲットとするファンに対してさまざまなアプローチ法が選択でき、マスメディアよりも費用を抑えて宣伝を行うことができます。

ターゲティングしやすい

YoutTubeは94以上の国と地域で利用されており、60以上の言語が使われています。YouTubeでの広告展開は、ターゲティングがコンテンツの品質と同様に重要で、ターゲティング次第で広告の認知度を向上させられるかどうかが決まります。

関心のないユーザー層に漫然と配信していては広告の評価が下がり、クリックの単価が上がってしまいます。しかし、Youtuberを通して広告を展開すればそのファン層に向けて訴求でき、ターゲティングしやすくなります。

YouTubeで動画の広告を配信する際は、さまざまなターゲティングを設定することができます。例えば、性別、年齢、子供の有無、収入、学歴といったユーザーの属性に応じた層をターゲットに絞れるほか、ユーザーの興味や習慣、よく調べている情報や自社の商品・サービスの利用履歴などに応じたオーディエンス ターゲティングを行うことで広告の効果を向上させることができます。

話題を呼ぶことができる

Youtuberのジャンルは、さまざまなジャンルに発信することで話題性を呼んでいます。代表的なジャンルは以下のとおりです。

・色々な企画を行うテレビのバラエティ番組のようなバラエティ系
・ゲームの実況やスポーツの実況を行う実況系
・旅行や服装、海外でのライフスタイルなどを取り扱うライフスタイル系
・化粧品やメイク、ヘアアレンジ、ダイエットを取り扱う美容・ヘルスケア系
・料理の動画やレストラン・スーパーの商品のレビューを載せるグルメ系

多くのYouTuberは自身の得意とする商品やジャンルの企業とタイアップしています。費用はタイアップの内容、フォロワーの数、タイアップの本数、Youtuberが顔出しをするかしないかなどで変わってきますが、チャンネルの登録者数を目安に価格設定されていることが多いです。

工数(手間)がかからない

YouTubeの動画を利用して宣伝活動を行うのは効果が大変大きい半面、自社でチェンネルを開設し、動画を撮影・編集し、投稿するにはかなりの手間がかかります。フォロワーを集めるために視聴者の目を引くサムネイルを作るといった工夫も必要ですし、検索でヒットするようなキャッチフレーズも必要です。

一方、Youtuberに依頼すればこのような煩雑な一連の作業を任せることができ、コストと時間が節約できます。視聴者が生成するメディアを主とするYouTubeの中にはさまざまなユーザーが投稿する動画が玉石混合し、自社の広告動画に視聴者を誘導するのは至難の技です。人気Youtuberの配信する動画に自社の広告動画を埋め込んでもらえば、多くの登録者(ファン)の目に留まる機会が多くなり、宣伝効果が最大化できます。

二次拡散効果が期待できる

動画がSNSで話題になれば、二次拡散されてさらに話題を呼ぶことが期待できます。YouTubeで二次拡散による広告動画マーケティングを成功させるためには、いくつか気を付ける点があります。

まず、視聴者が他の人にもシェアしたくなるような、興味や共感を引くストーリー性のあるものや、続きが見たいと思わせるような内容にすることです。このような動画は人から人へと伝播するバイラル現象が起きやすく、工夫次第で幅広い拡散が期待できます。

次に、視聴者の印象に残るインパクトのある動画にすることです。インパクトがあるといっても必ずしも衝撃的な内容にするのではなく、短い再生時間の中で簡潔で整然としたものであれば印象に残るでしょう。また、動画が短かればちょっとした空き時間に見てもらえる可能性が高まり、結果としてSNSなどで拡散されやすくなります。

Youtuber(ユーチューバー)に宣伝依頼をしたときの費用(料金)

Youtuberに宣伝を依頼する場合、Youtuberが所属あるいは契約しているプロダクションを通じて依頼します。

依頼する際は、自社の商品やサービスと親和性の高いYoutuberを選びましょう。若者をターゲットにした商材ならば、若者に人気のあるYoutuberを起用することで若者のフォロワーの多いユーザーにリーチすることができ、高い宣伝効果が見込めます。

依頼するYoutuberが決まったら、プロダクションを通じてYoutuberにコンタクトします。費用、動画公開までのスケジュール、動画の内容などの条件を後でトラブルのないように細部までしっかり話し合い、契約内容を明文化します。契約が成立したら、宣伝する商品やサービスをYoutuberに実際に利用してもらい、特徴を把握してもらって商材を深く理解してもらって広告動画作成のベースとしてもらいます。

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